声が通らずあがり症になった私がボイストレーニングで改善した話

会議

声が通らずそれがコンプレックスだった

もともと声が小さくて、人と話すと緊張して高い声がさらに上ずってしまったり、どもることも多くとても人前が苦手でした。

会議での注目された状態での発言やプレゼンの時にはプレッシャーを感じて失敗も多く、自己嫌悪になることもありました。

上司には、「もっと自信を持って発言しないと損をする」と言われたり、飲み会の幹事をすることも多かったので、居酒屋など雑音が大きい場所では声が通らずに苦労していました。

普段から相手に話を聞き返される事が多く、話の腰を折ってしまったり相手を不快にさせてしまったりしていたと思います。

月謝を払って退路を断つ。ボイストレーニング教室に通い始める

そこで、自己トレーニングをしようと思いネットで調べているうちにボイストレーニング教室を知り、どうせならプロに任せてみようと考え通う事を決意しました。自己流で特訓するよりも、月謝を払うことによって自分が途中で諦めないように枷をはめたかったからです。

最初のうちは、基礎の呼吸法を日々の生活の中で思い出しては、意識的に反復練習するようにしました。通勤中の電車の中や仕事中に一息ついた時などはもちろん、人と話す時に意識するようにしたところ職場でも話を聞き返される事が減ったので、自分でもトレーニングの効果が出ていると気付きました。

効果を実感できるとボイストレーニングへのモチベーションも維持できるので、最初は通うのも気が重かったのですが、だんだんと楽しくなります。

話す時の姿勢もよくなり、胸を張って話す練習等をすることで、ゆっくりと自分の体に馴染んでいきました。

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次第に改善される声質と性格

話す事に自信がついてきたせいか、大きな声を出す事に対する抵抗感もかなり無くなって、遠くから知人に声をかけたり食道等で注文する時に、大きな声で店員さんを呼ぶと言った今まで恥ずかしくて出来なかった事もできるようになりました。

プレゼンの時に緊張して小声だったのが、話すことへのコンプレックスが無くなっていくことで、ハキハキとした声を出せるように変化していきました。

以前は「自分がどう思われているか」とか失敗しないように「よく見せたい」といった気持ちが強かったのです。ところが、ボイストレーニングで話方のコツ等を学んでからは、相手の注目を集めて分かりやすく話す事に心がけたりと、スピーチの仕方に集中することが多く、余計な事を考えなくなり緊張することが少なくなりました。

今では異性に声をかける時にも言葉に詰まる事も少なくなり、嬉しいことに友達にも「性格が以前より明るくなった」と言われるようになりました。とても悩みましたが、勇気を出してボイストレーニングを受けて良かったと思っています

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