ボイストレーニングに通ってあがり症を克服した話

女性

私があがり症になった経緯

小学生の頃に国語の授業で音読をすることがあり、その時に上手く読めず皆が見ている中、先生に怒られたことで恥ずかしくなり、それがきっかけで人前で話をすとあがってしまうようになってしまいました。

それは大人になってからも変わらず、会社のミーティングなどで自分の企画を発表する時にあがってしまい、上手く伝えられず困っていました。

友人の紹介でボイストレーニング教室に通い始める

このまま一生人前でまともに話ができない人間でいるのは嫌だと思い、友人に相談してみたところ友人が通っているボイストレーニング教室を紹介してもらいました。

友人はあくまでも歌唱力を高めたいと言う目的で利用していましたが、私のように話す事が苦手な人でも利用していると言う事を聞き、思い切って行ってみることにしました。教室はビルの中のワンフロアを使用していて、個人経営をしている教室でした。

利用料は1ヵ月で週1日1時間というコースで10,000円くらいでした。特に必要な物はなく、教科書の代わりに自分の好きな小説や雑誌などを持って行き、先生と一緒に声に出して読んで行くというような内容でした。

まずなぜ読むことに抵抗を感じてしまったのかと言う事について、自分の過去を振り返りあの時のあの出来事がきっかけだと言う事を理解します。

横線

あがり症になったきっかけともう一度向き合ってみる

私の場合は漢字が苦手なため、漢字の部分を読み上げる前につっかえてしまうことがスムーズに読めず、そのスムーズに読めないことが恥ずかしいと感じてしまっていました。

苦手なことが理解できたならばあとはひたすらその苦手を克服するだけ、と言う事で漢字を学び直しました。それと同時により「人前」と言うシチュエーションに馴れるために、個別で行っていた授業をグループ授業に変更したりもしました。

約1年間毎月通ってようやくまともに人前で話すことができるようになりました。今では人前で話すことが恥ずかしいと思うこともなくなり、とても自分に自信がついたと感じています。

まとめ

ボイストレーニング教室を利用してみて思ったことは、自分と同じように話すことに不安を感じている人が意外にもたくさんいるのだと言うことです。あがり症になってしまったきっかけはそれぞれ違いますが、一緒にトレーニングをした人たちはほとんどが人前で失敗をしてしまったことでした。

またトレーニングをして学べた事は失敗しない人などいないから、その失敗を恥ずかしいと思わず、次を成功させるためのステップだと思えばいいと言う事です。あがり症を克服することで以前より自分にたくさんのチャンスが訪れると感じます。

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