突然のコメントにも対応。人前に出る経験からのあがり症対策(主婦

パソコンをする女性

突然のコメントにも対応。人前に出る経験からのあがり症対策(主婦)

私は中学、高校と吹奏楽部で部長と学生指揮という人前に多く出る立場を経験してきました。部長時代は、全校生徒の前で部の目標や決意を語る場があったり、老人ホームや養護学校などであいさつをする場面もたくさんありました。

学生指揮時代は、ホールで一人で指揮をして演奏指導をしたり、文化祭やその他のイベントなど不特定多数の人の前にたつことがたくさんありました。

そんな経験を踏まえた上で、あがり症を克服する方法をご紹介したいと思います。

話す内容を頭の中で整理しておく

突然のコメントにも対応。人前に出る経験からのあがり症対策(主婦)
これは最も重要なことです。あがり症だと人の前に立つだけで心拍があがり、体がガクガク震えてきます。話し始める寸前には頭が真っ白になってしまうこともあると思います。私もこのすべてにあてはまるくらいあがり症でした。

そのため、話す内容があらかじめわかっているときには、とにかく話す順番、話の構成を考えておきました。そして最悪の場合に備えてメモをもっていました。話す順番がわからなくなってしまっても、元の道に戻せるようにしておきました。

これも経験からできるようになった準備ですが、初めて全校生徒の前で話したときに、言葉は出てこないし同じことを何度も繰り返していってしまうし、言葉はかんでしまうしでとにかく最悪で恥ずかしい思いをしました。

部活の代表で話をしているのに、結果的には恥をさらしてしまった気分でした。こんな経験からとにかく準備をしっかりとすることの大切さを学びました。

常に頭の中でものを考えながら行動する

スピーチなど話す内容が決まっているものは準備ができ、ある程度心の準備ができます。しかし、私が経験した学生指揮者はそのときそのときで話す内容、注意する内容が変わっていきます。

あらかじめ用意するには限界があり、その場その場で判断していかなければなりませんでした。その時に感じたことは、いつでもどんなときでも自分の意見を考えながら物事に取り組むということでした。ボッーっとしていていきなりどう思うかを聞かれても、何も答えることはできないと思います。

常に今はこうだなとかこうすればもっといいのにとか自分なりに考えながら人の話を聞く癖をつけることが、あがり症の克服につながると思います。

横線

人前で話すときは、落ち着いて、思っているよりゆっくりと

私はこれができなくて、何を言っていたかわからないと何度も言われました。

早くその状況を抜け出したいという気持ちから早口になってしまい、大失敗してしまうという負の連鎖です。

緊張してあがってしまうからこそ、自分を落ち着けるために、ゆっくり大きな声で話すことはとても大切だと思います。きちんと話せている自分を確認することでホッと安心する瞬間があったりします。

また、深呼吸もよく言いますが大切だと思います。一息おくというのは、スポーツでも勉強でもあらゆる場面で有効な手段なので。どうしようもなくあがってしまったときも試してもらいたいです。

人前で話すのは、多かれ少なかれみんな緊張はすると思います。適度な緊張は悪いことではありません。自分が上がり症であると自覚できていれば、準備と対策を知り、少しずつ対応していくことができるようになります。

緊張を味方にできるようになっていきたいものです

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