書道で心を整える。あがり症対策は続けることも重要(女性)

書道

人前で大声を出し続けていると改善していった

私は小さい頃からあがり症の為に人前で話す事が苦手でした。

特に小学校や中学校の時などの自己紹介の時になると自分の発表の時に声と体が震えて、熱くなって頬っぺたが真っ赤になり大変でした。他の子は私みたいに酷いあがり症の人はいなくて、私は自分があがり症なのがコンプレックスでした。

初めての人と目を合わせて話すのも苦手なので、どうにかそんな自分を変えたいと毎日思っていたのですが、小学校や中学校ではあがり症は全く治りませんでした。

横線

しかし、高校一年生の時に担任の先生が勝手に私を学級委員指名し、仕方なく学級委員になってしまったことがありました。始めはもじもじして小さい声で連絡事項などをクラスの皆んなに伝えたりしていたのですが、「聞こえない」とクラスの皆んなにヤジを言われたり文句を言われてるうちに、大きな声でみんなの前で話せる様になっていきました。

また体育の時間に財布が盗まれない様に、クラス全員の財布を速やかに集めて貴重品袋に入れて職員室に預けなくてはいけなかったので、大きな声で財布を集める事を伝えたり、皆んなの貴重品を集める責任感でシッカリしなければいけない気持ちが生まれ、あがり症を少し改善する事ができたのです。

その経験から人の先頭になってやる事はあがり症だから苦手だけど、やらなくてはいけない状況になればやるので、あがり症克服の為に就職先も人前に出るケーキ屋の販売の仕事に就きました。

接客業はあがり症だから凄く苦手だけれど、あがり症克服の為にわざと恥ずかしいのに大声を出してお客さんに接客しているうちにあがり症ではなくなっていきました

継続することが重要

私は、いまは結婚して子供が生まれたので仕事は辞めたのですが、静かに子育てをしたり人前に出ないと、あがり症が酷くなったり、家に引きこもりがちになったり、他人が怖くなったりしがちです。そのため、自治会の班長や子供の学校の役員などをわざとやって、人前でシッカリ話さなくてはならない状況にして、あがり症などを改善していきました。

書道で気持ちを整えるという方法

また、私が一番あがり症を改善したのに良かった事は15年間続けている書道教室です。書道の筆で集中して文字を書くときには邪念などは消さないといけないし、無の気持ちになるのであがり症も入る隙間のないくらいの集中する必要があります。
書道で心を整える。

書道の先生も語っていましたが、書道をやっている者は自分に自信と誇りを持っていなければなりません。書道は文字を書くだけではなくて心も鍛える力があるので、ずっしりと地に着いた落ち着いた気持ちでなくてはいけないからです。私は書道を15年間やっている事で自分に自信もついてあがり症が克服できました。

ですが、油断すると直ぐにあがり症に戻ってしまうので、書道を集中してやって修行僧の様な気持ちを保ち、あがり症にならない様にしていきたいと思います。

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