あがり症でお医者さんの診察を受けるという選択(38歳男性)

女医

人前に立たない職種を選んでも根本的な解決にはならない

はじめまして、私は38歳男性会社員です。
小さな頃から人前で話す事が苦手で発表などでも困ってきた記憶があります。人前にでるととても緊張してしまい汗がでてくる程ひどかったのです。

世の中にはあがり症で困っている方はたくさんおられると思います。社会人になってからは出来るだけ人前にでて話す事のない専門技術職を選びました。最初の数年はよかったのですが会社が大きくなるにつれて部署移動もあり、今では本社で月に1回の会議で一人ずつ発表しなければならないのが現状です。

毎月その頃になると憂鬱な気分になってきます。自分があがり症だとわかってはいます。人前に出ればどうも周りの視線も気になってしまい汗がとまらず最初の頃はとても困っていました。

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その点営業職は凄いと思います。人前にでて話すのが仕事な訳ですからね。あがり症の方は大抵私自身と同じで必要異常に見られている、どうも恥ずかしくてパニックになってしまい上手く話せないといった症状の方が多いのではないでしょうか。

私は仲のいい営業職の方に相談をした事があります。その方は慣れだと軽く言っていましたが、あがり症の方にとっては慣れも何もないのです。人前で話す事が向いてない訳ですからね。

私が大人になって一番最初に困った事は結婚式のスピーチでした。その時は事前にお酒をかなり飲んで少し酔っている状態で何とか乗りきりました。私の場合酔っていたら多少話せますので。しかし会社勤めであるとこうはいきません。

お医者さんの診察を受けるという方法もある

私はあがり症とは何なのか、ある意味精神的な病気か何かがあるのかと思い、思いきって精神科と心療内科、二つの看板を掲げている病院に行く事を決めたのです。

大抵の方はそういった病院に抵抗があるかと思いますが、いざいってみると普通の病院です。診察もカウンセリングがメインになってきます。中には心理的なテストを行う病院もあるようですが。先生に今一番困っている事を隠さずに全て話し、一緒に対策を考えるといった内容です。

症状にあわせて安定剤などを処方されます。薬についても詳しく聞けて依存性のない薬がほとんどです。私の場合は一種の安定剤であり辛い場合は頓服薬みたいな感じで、会議前など人前に出る前に服用する安定剤を頂きました。もちろん薬の依存性はありません。

実際に飲んでみたらほとんど普段と変わらずに話す事ができたのです。多少はあがりましたが驚く程効果はありました。今では人前にでて話をする前にだけ飲んで対応しているのが現状です。

成功体験があなたを強くする

場数を踏んで慣れることは重要ですが、どうせやるなら人並みにこなしたいものです。たとえ多少の薬などの力があったとしても、成功体験はあなたの自信を高めます

おなじような悩みを抱えている方々、思いきって私自身がしてきたような方法で対策を練る事も一つの選択肢ではないでしょうか。

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