全ては準備。繰り返すことが一番効果的だった(男性会社員)

女性

人前で頭が真っ白になり声が震えた私の場合

一言に「あがり症」といっても個人で色々な症状があります。冷や汗をかいたり、心臓のドキドキが止まらなかったりと場面場面で正常ではいられないあがり症。そこで私の実体験をもとに、実践した克服方法についてご紹介します。

私の場合、人前で注目を浴びると顔に熱が集まるのを感じ、発言するときには緊張で頭が真っ白になってしまって声も震えてしまうことに悩んでいました。
特に感想発表や討論など「自分の発言が評価されている」と感じる状況には弱かったです。そういった症状をおこす自分を自覚していたということもあり、高校までは出来るだけ発言などで目立たないよう人の意見を聞くだけで控えめにすることを第一に考えていました。

自信の無さに気付き日常にトレーニングの場を求める

しかし、大学といった自分の専門を追及する場においてそのような状態ではいけないと思い、あがり症をすこしでも改善しようと思い立ちます。
なぜ自分はあがり症なのだろうと原因を考えてみた時に「自信がない」ということが大きいのではないかと気付きました。

横線

だからといってすぐに解決するというわけではありませんが、自分を安心させてみようとし始めました。いきなり討論なんてことは難しいので友人たちと話しているときに聞き役ばかりになっていたところをやりたいこと、好きなことなど自分の話を増やしていき、反応がいい話を覚えておくことにしました。

それをさらに別の友人にも話していくことで、その話の起承転結をつかみ、人に聞いてもらえることを実感できるように努めました。
全ては準備。繰り返すことが一番効果的だった(男性会社員)

入念にイメージトレーニングを併せて行い状況が改善された

だんだんと積極的に話していけるようになりましたし、興味を持ってもらえるような話し方を学ぶことができました。そしてすこし学術的な場で発言する予定が出来た時には相当な準備をしました。

引用文献などもしっかり頭にいれて質疑応答も想定するということで自分の話す内容には自信を持てるようにイメージトレーニングまで完璧にしていくことで大丈夫だという安心感が生まれました。

これらを繰り返すことで大分自信が持てるようになりました。頭が真っ白になることは準備を十分にしていればありません。声はまだ多少震えることがありますが、その場合は切羽詰まると悪化するので話すスピードをゆっくりにするか、一度話すのを切り、余裕を保つことでかなり改善されています。

自分なりの「あがり症克服」についてご紹介してきましたが、「実感のある自信と安心感」を身に付けること、そのために実践を繰り返すことが一番効果的であったと感じています

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ