冷えピタでリラックス!イメトレ、深呼吸も併用して緊張を乗り越える方法

女性

あがり症であるとはじめて気付いた中学生時代

自分が極度のあがり症であると気づいたのは、中学1年になった年の文化祭の練習をしていた時です。

各学年ごとに決められたお題に沿った劇を行うのですが、私のクラスでは桃太郎をする事に決まり、私はキジ役になりました。

少し引っ込み思案な私は正直舞台に立つ事が嫌で、でもなりたい人が居なかった為にくじびきで決まってしまい止めるに止められなかったのです。しかし練習で台本を読んだり演技をする内に、体に違和感が出てきました。

例えばクラスメイトの注目を浴びた時、練習で舞台に立った時にクラッと眩暈がして冷や汗が出て足がガクガク震えるようになったのです。

傍から見ていても様子がおかしかったようで、担任の先生から「役を交代するか」と言われました。その後は私は裏方に回り事なきを得ましたが、あの時から度々困った事になりました。

例えばバイトの面接時や、仕事で上司へ発言する際等緊張を伴う場面で、立ち眩みと冷や汗、足の震えが襲ってくるようになったのです。

深呼吸(腹式呼吸)で緊張を抑える方法

これはいけないと思い色々調べて、深呼吸で緊張を抑えるという方法を見につけました。緊張してきたと感じたら鼻から息を吸い込み、口から少しずつ吐きだします。これを2~3分かけて続けると、どんどん心臓の早まりが治まってくるのです。

冷えピタを貼ってリラックスする

この他にも、冷えピタを首の前と後ろに貼って首元を冷やしました。スーッと熱が引いていくと同時に体もリラックスしてくるので、それと同時に「大丈夫、大丈夫」と自己暗示をかけたのです。何でもいいのでポジティブな言葉を自分にかける事によって、緊張もほぐれていくのが判りました。

横線

イメージトレーニングで急な発言に備える

後は緊張しないようにイメージトレーニングをかかさないようにしています。私があがってしまうのは人の注目を浴びた時と不測の事態(緊急の会議で発言しなければならない等)の時なので、いつそういった事が起こってもいいようにイメトレをして精神を鍛えたのです。

「○○が起こったらこう発言・行動する」、「○○をしなければならない時はこうする」といったように色んなパターンをノートに書きだしたり、お風呂に入っている時や布団に横になっているリラックス状態の時に予想をしていました。

すると不思議と、普段ならあがるような場面に出くわしても「ここはこうすればいいんだ」と思考がちゃんと働いて、対応する事ができるようになったのです。

嫌なことから目を背けて考えないようにしたいという気持ちはわかりますが、あえてリラックス状態のときに嫌なことに対する備えをしておくことで、安心感がでると同時に、「練習の成果を見せたい」という気持ちも発生し、そのうち嫌なことではなくなっていきます。

こうした事から私は無事にあがり症を克服しつつあります。まだ少し、油断すると緊張してしまう事もありますが、以前よりはかなりマシになりました

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