人前で緊張しないで話す方法 ~極度のあがり症を克服した私の記録~

私ほど緊張する人間はいない

緊張に悩んでいるみなさま。ようこそお越しくださいました。

管理人の緊張えもんと申します。

このブログは、私がいろいろな方法を試して極度のあがり症を克服した戦いの記録です。人前に立つ機会(面接・プレゼンテーション・発表・研修・スピーチ・朗読)を可能な限り逃げまわり、ときに信頼を失ってきました。

集まる視線、にやにやする聴衆、そしてさらに高まる緊張・・・。思い出すだけでも心臓がドキドキするものです。
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でもご安心ください。私より症状のひどい人はおそらくいません。なぜなら私は、緊張しすぎて息がつまり、印刷されたプリントを人前で読むことすらできなかったのですから。

あがり症の苦しみは、実際に悩んでいる人にしかわかりません。あがり症に至った原因は人によって様々で、その治し方もいろいろあることでしょう。

しかし私の場合、悩みが深かっただけに実にいろいろな手段を試し、ついには人前に自信を持って立てるようになりました。どれか一つでもあなたの参考になればと思い私が克服するまでにたどった道のりをここに記します。

私があがり症になった経緯

私は、もともと緊張するほうではありましたが、学生時代は先生に当てられたら朗読程度ならこなすことができていました。

きっかけは、社会人になる前くらいから平常時でもしきりに喉(のど)が乾くようになり、しゃべりにくくなってきたことでした。

いろいろな医師に診察してもらったところ後鼻漏(こうびろう)という鼻の症状で、鼻水が前から出てくるのではなく喉のほうに流れていくため、喉に鼻水がへばりついて違和感を覚えたり、しゃべりにくくなっているということでした。

しかも”症状”であって”病気”ではないためこれといった有効な治療法もないとのこと・・・。

あまりにも話しにくいため、普段とは違う声の出し方が定着するようになり、声も小さくなっていきました。

しかし、人前に立った時はそんなことも言ってられません。その場にいる人達に聞こえるように、正常な話し方で大きな声をだす必要がありました。

いつもと違う話し方なので、きちんとしゃべられるのだろうかと考えると不安になり、喉に鼻水がからんで息が詰まったようになる症状も出てきました。

いつしか私は人前で話すと息が詰まって声が震え始め、ときに声が出なくなるようになっていました・・・。

失われる自信と評価

一度大きな失敗をすると、それがトラウマになって人前で話すこと自体に恐怖を覚えるようになりました。

ついにはプリントされた文章を人前で読むことすらできなくなってしまい、そういう予定が決定すると何週間も前から憂鬱な気分になっていました。

当然研修や発表の場を避けるようになり、私への周囲の評価も下がってしまいました。

私があがり症と向き合うことを決めた一言

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たまたまプロ野球を見ていたときの解説者の一言が、私の人生を変えました。

「3割バッターを4割にすることは不可能に近いが、1割しか打てない人を2割にするのは難しいことではない」

野球をご存じない方のために念のため説明しますと、プロ野球の世界では3割打てると一流とされ、4割はあのイチロー選手ですら達成できていない神の領域です。

チームの得点力を底上げするためには、得意な人をもっと得意にするよりも、劣っている人を普通のレベルに引き上げることのほうがずっと簡単で効率的というわけです。

私も劣っているのであれば、努力すれば自分を普通のレベルにまで引き上げることは意外と簡単にできるのではないか。そんな考えが湧き出してきました。

あがり症について貪欲に調べ、とにかく試してみた

そうと決めたら、私は早速いろいろな本を集め、機会を見つけては周囲の人にあがり症の対策を聞いてとにかく実践してみました。

よく、あがり症対策は事前の準備を入念に行うことが大切と言います。実は、こうやって私があがり症と向き合い、色々と努力してきた事自体が一つの事前準備だったのです。

いつしか実践の場を求めるようになり、私のあがり症の症状は改善されていきました。

私が通った道を本番までの日にち別に分類して記録しましたので、ぜひこれを利用して「あがり症」と向き合ってください。

当日のあがり症対策

1週間前から対策

長期的な対策

また、>> あがり症を克服した人の体験記は、私が周囲の人にお願いして直接聞いた方法論や体験談の数々をまとめたものです。

たまに方法論がかぶっていたり、相反するような見解があったりしますが、そこはあがり症の症状自体も人によってさまざまであるからです。試してみて合わないと思えば次の方法を試せばいいわけですから、そこは深く考えないようにしましょう。

大切なことは、いろいろな方法を試してみて真正面から向き合うことです。嫌なことだと目を背けずに取り組み続ければ、きっと打開策は見つかります!

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